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【労災対策の“最後の一手”】切創リスクと手の甲ダメージを緩和 耐切創手袋「まもるくんCR #990」
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特に“切れ・こすれ”は、ちょっとした不注意がケガやヒヤリハットにつながりやすい領域。
そこで注目したいのが、手の甲まで守れる耐切創手袋という選択肢です。「まもるくんCR #990」は、耐切創に加えて、滑りにくさ・手へのフィット感まで含めて“作業を止めない安全対策”を狙える製品です。
【提案先】“物流・搬送・荷受け・開梱・保全”が多い現場
・スーパー/量販店:荷受け、開梱、バックヤードでの段ボール解体、カゴ車の移動・食品工場:原料・資材の荷受け、段ボール・バンドの開封、設備保全(油汚れが出る工程)
・外食・中食:仕入れ品の開梱、カット作業周辺の片付け、清掃・メンテ時のケガ予防
・物流倉庫・センター:カゴ車・荷物の移動時に「手の甲を打つ」ような事故の抑止
理由はシンプルで、「危ない作業の“スポット対策”に向く」から。
全員配布より「危険箇所に吊るしておき、必要なときに使う」運用がイメージしやすく、“適材適所”の導入をおすすめしています。

耐切創:カッター・段ボール作業の“ヒヤリ”を減らしやすい
「まもるくんCR #990」は、超高分子量ポリエチレン繊維(ADAMAS®)に短繊維加工を用いた耐切創タイプ。耐切創性能の指標(カットレベルD)を示しており、切創リスクがある作業での“守りの厚み”を作りやすいのが特長です。・「切れにくい設計で、切創リスクの低減に寄与しやすい」
・「手袋を“選んで使う”ことで労災事故の予防につなげる」
といったメリットの訴求が効果的です。

耐油・耐摩耗:油作業や保全でも“へたりにくさ”を狙える
現場で地味に困るのが、油が付いたまま放置→ゴムが劣化・変形してしまうケース。まもるくんCR#990は手のひら側に発泡ニトリルコーティングを採用し、耐油性・耐摩耗性に配慮した設計です。
これにより、
・保全・メンテ・清掃などで油分が付きやすい現場
・台車・カゴ車・コンテナを扱う摩耗が多い作業
でも、買い替え頻度や“突然の破れ”を抑えたいという要望に結びつけやすくなります。

手甲保護+滑りにくさ+快適性:安全だけでなく“作業性”にも効く
まもるくんCR#990は、守りだけでなく「使ってもらえる要素」が揃っています。・手甲保護:手の甲側への衝撃を和らげる構造
・滑りにくい:繊維加工により摩擦抵抗を高め、耐切創手袋特有の“滑りやすさ”を緩和
・優しい手触り:ガラス繊維・金属糸を使わない設計で、チクチク感が出にくい
・手にフィット:薄手の原手+発泡ニトリルで、指先感覚を活かしやすい
つまり、「安全のために着ける」だけでなく、「作業がしやすいから着けたくなる」にもつながる商品工夫を施しています。
【提案方法】 労災対策・スポット常備など現場ニーズに合わせて
パターンA:労災ゼロ・安全衛生の文脈で提案・「切れ・こすれ系のヒヤリハット、最近ありませんか?」
・「開梱・解体・保全だけ“守る手袋”に変えると、対策として説明しやすいです」
パターンB:バックヤード/荷受けの“スポット常備”提案
・危険箇所(開梱台、段ボール処理場、保全棚)に“吊るしておく”運用
・「全員配布ではなく、必要なときに使う共用備品」として導入ハードルを下げる
パターンC:物流・倉庫の“手の甲”対策として提案
・カゴ車・荷物移動で「手の甲をぶつける」事故が起きがちな現場に
・「大手物流系の現場でも、同種の悩みから相談が出る領域」として“課題の普遍性”を伝える
商品詳細
| 商品名 | まもるくんCR#990 |
|---|---|
| 素材 | ・衝撃吸収セル/天然ゴム ・滑り止め/ニトリルゴム ・手袋本体/ポリエチレン・ポリエステル・その他 |
| 単品サイズ | S/M/L/LL |
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企業概要
| 会社名 | 株式会社丸五 |
|---|---|
| 事業内容 | 作業用シューズ、手袋の企画、製造、販売 |
| 本社所在地 | 〒710-1101 岡山県倉敷市茶屋町1680-1 |
| 創立 | 大正8年(1919年) |
| 代表者 | 代表取締役社長 岡本 幸太郎 |
| 資本金 | 3,000万円 |
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