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ライブ調理コーナーを増やしたいホテルへ ── 排気ダクト不要の循環式IH調理ワゴン「アリアシェフプロ」
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ただし、加熱機器を新たに置こうとすると排気ダクトの増設が必要になり、簡単には実現できない施設も少なくありません。
今回は、排気ダクトへの接続工事なしでライブ調理コーナーを増やせる循環式IH調理ワゴン「アリアシェフプロ」を整理します。
現場課題:ライブ調理を増やしたくても、排気設備が壁になる
ホテルの朝食ビュッフェでは、オムレツステーションのようにその場で仕上げる演出が人気メニューのひとつです。
しかし、新たにライブ調理コーナーを設けようとすると、排気ダクトの増設や消防関連の確認が必要になる場合があります。建物構造や既存設備の制約によっては希望する場所に加熱機器を設置できず、企画そのものを断念するケースも少なくありません
レストランでも、客席近くで調理を見せたい要望はあるものの、油煙やにおいが客席側に広がることを懸念して踏み切れない場合があります。結果として、「ライブ感のある演出をしたいが、設備面の制約で我慢している」という状態が生まれやすくなります。
・朝食ビュッフェでオムレツやステーキを目の前で仕上げたいが、排気設備の追加工事がハードルになる
・客席近くでの調理は油煙・においの拡散が懸念され、導入を見送られやすい
・工事を伴う設備投資は、稼働開始までの期間やコストの面でも負担が大きい

商品概要:排気ダクト接続不要のIH調理ワゴン、ただし電源環境の確認は必要
「アリアシェフプロ」は、天板中央の吸い込み口から油煙やにおいを吸引し、グリスフィルター・エアフィルター・脱臭フィルターによる3層のフィルターで捕集することで、客席近くでもライブ調理を行いやすい環境を実現します。
なお、調理内容によっては換気との併用が推奨されます。
電源は単相200V・30A以上の専用回路が必要で、電源環境によっては電気工事が発生する場合があります。「排気ダクト工事は不要だが、電源側の確認は必要」というのが正確な伝え方です。
熱源はIH4口のみでガスは非搭載、ガラス製トッププレートの外観で客前設置になじみやすい設計です。なお、調理中の移動はできず、設置場所の変更は非稼働時に限られます。
・天板中央の吸い込み口+3層フィルターで油分・においを捕集(煙自体の除去機能ではない点に注意)
・排気ダクト接続は不要だが、単相200V専用回路が必要
・IH4口、ガス非搭載、稼働中の移動は不可

現場メリット:稼働台数を増やしても、油・においの拡散を抑えやすい
複数台を導入することで同時に稼働できるIHの口数が増え、複数メニューを並行して調理できるようになります。ビュッフェのように提供スピードが求められる現場では、メニュー数を増やしながら提供のテンポを落とさずに済むという利点があります。
実際の導入事例では、2台導入によりIH合計8口の構成となり、1日あたりオムレツ約300〜400食、魚・肉のグリル約180食(約10kg分)の提供が可能になったという実績が公表されています。あわせて、油やにおいの拡散が抑えられ、客席側の快適性を保ちやすくなった点も評価されています。
・複数台導入で同時調理数を増やし、ビュッフェのメニュー拡充と提供スピードを両立しやすい
・油・においの拡散が抑えられるため、客席近くの設置でも快適性を保ちやすい
・具体的な提供食数の実績があり、稼働効率の説明材料として使いやすい
導入事例に見る提案の切り口
沖縄県の「オリオンホテル モトブ リゾート&スパ」様では、2026年5月1日のリニューアルオープンにあわせ、レストラン「The Orion Brasserie & Table」に本機を2台導入しました。沖縄県内での導入は今回が初となります。
導入前は、ライブ調理メニューを拡充したいという要望がある一方で、油煙やにおいの拡散が課題となっていました。導入後は、客席近くでのライブ調理を実現しながら、快適性にも配慮した運用が可能となり、朝食ビュッフェなどの魅力向上につながっています。同様の採用は東京ステーションホテル様など、複数のホテル・宿泊施設に広がっています。
このような事例は、「すでに調理機器を置いているが、これ以上増やせない」と感じている施設への提案素材として使いやすい内容です。

提案先と理由・導入時の注意点
主な採用実績はホテルと飲食店で、特にホテルの朝食ビュッフェにおけるオムレツステーションなど、その場仕上げの演出ニーズが強い分野です。飲食店では客前で肉を焼くなど実演性のあるメニューとの親和性が高い機器です。
提案時は、単相200V専用回路の要否や既存コンセントの状況を事前に確認しておくとスムーズです。稼働中に頻繁な移動が必要な催事形式や、専用電源の確保が難しい会場には不向きな場合があるため、電源確認を提案時のチェックポイントとして伝えることが重要です。
・ホテル(宿泊・レストラン):朝食ビュッフェでの実演調理需要が高く、複数台導入で同時提供数を増やせるため
・実演調理を行うレストラン:客前でのライブ感を演出しつつ、油・においの拡散を抑えられるため
・宴会場・立食パーティー会場:立食形式のイベントでその場調理演出をしたいニーズに対応しやすいため
・催事・実演販売の現場:排気ダクトへの接続工事が不要なため、期間限定の設置にも対応しやすいため
商品紹介動画も公開中
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