-
400℃の中高温石窯オーブン ――株式会社ネクスト「PZT-20/PZT-100」で、スーパー惣菜も外食厨房も“平均点の高いオーブン”へ
-
639View
特にスーパーやセントラルキッチンでは、既存のコンベクションオーブン(〜300℃程度)で焼くと“乾燥焼きになって美味しくならない”という壁に当たりがち。そこで次の一手として提案しやすいのが、50〜400℃を1℃単位で設定できる中高温帯の電気式石窯オーブン、株式会社ネクストの「PZT-20/PZT-100」です。
省スペース・高効率・大量調理が求められる、現場のリソースが限られた厨房
提案先A:スーパー惣菜・インストア(ピザを“数”さばきたい現場)中高温帯で焼けるのに、同時焼成枚数が確保できる
“乾きやすいピザ問題”の解決提案にしやすい(コンベクションの次のステップ)
提案先B:ピザ専門店ではない外食店(居酒屋・カフェ・レストラン等)
「専門店品質までは求めないが、ちゃんと焼きたい」「初期投資を抑えたい」という層に合う
ピザ+肉・魚などの高温調理にも使えるため、1台多用途で投資回収の説明がしやすい
提案先C:厨房が狭く、機器を増やせない店舗
省スペースで導入しやすく、PZT-100なら上下で温度を変えて運用できるため、オペレーションの幅が広がる

“400℃の中高温帯”が差別化:乾かない・満足度の高い焼きへ
PZT-20/PZT-100は、50〜400℃を1℃単位で設定可能。「他社同等の高温帯が350℃程度のケースが多い中で、400℃が特徴」で、ここが最大の売りになります。
さらに本格石床による蓄熱と遠赤外線効果で、表面だけの乾燥焼きではなく、素材の中まで素早く火を通しやすい設計。
結果として、
・スーパー惣菜:乾燥して“おいしくないピザ”になりがちな課題の解消
・外食:具だくさん・厚みのあるピザでも焼き負けしにくい
といった“品質の底上げ”に直結します。

省スペースで“枚数が焼ける”=回転率の武器になる
スーパーさんに多く入っている理由は、「同時に2枚焼けるから」高温帯のオーブンは“一枚焼き”が多い中で、PZT20/PZT100は数をさばく現場に向くのがポイントです。
・PZT-20:30cmピザを同時2枚焼成(ベストセラーモデル)。コンパクトでも焼成能力が高い。
・PZT-100:30cmピザを同時4枚焼成。ピーク対応・量産向き。
またピザサイズで収容枚数は変わりますが、サイズが大きくなっても焼成時間が極端に伸びるわけではなく、「体感として大差は出にくい」(“1〜2分増える”ほどの変化ではない、という趣旨)。
つまり提案では、「品質」だけでなく「回転」までセットで語れるのが強みです。

ピザ専用にも、1台多用途にも。さらに“40cm級”対応が効く
PZT20/PZT100はナポリだけでなく、ミラノ/ローマ/アメリカンなど幅広いピザに対応。特に、近年増えているニューヨークスタイル(40cm=16インチ級)を焼ける点が「他社に少ない強み」です。
PZT-20は「30〜40cm×2枚」、PZT-100は「30〜50cm×4枚」とされ、大判ピザの運用設計が可能です。
さらに外食店では、ピザ以外に
・ハンバーグなど肉料理
・魚料理
といった“高温調理”用途の事例もあり、「低温でじっくり」と逆の発想で、素材の風味、触感を残しながら一気に焼き上げる使い方ができます。
加えて「魚の後に肉を焼いても匂い移りの心配は少ない」という運用面の安心感もポイント。1台でいろいろ回せる提案がしやすくなります。
本機は上火/下火を別々に調整するタイプではなく、基本は“1つの温度管理”
ただしPZT-100は上扉・下扉(各室)で温度設定が可能なので、上下で温度帯を変えて焼き分け運用ができます。

提案方法&まとめ
提案パターン①|「コンベクション焼きで乾いて硬い」を起点に、“次のステップ”提案トーク例
「いまの300℃前後の焼きだと、どうしても硬くなりますよね。PZTは400℃の中高温帯で、石床の蓄熱もあるので“満足度の高い焼き”に持っていけます。」
→ “味”の課題を最短距離で解決する提案に。
提案パターン②|スーパー惣菜には「2枚/4枚同時」+「平均点が高い」をセットで
トーク例
「高温帯で2枚同時(PZT-20)/4枚同時(PZT-100)。数もさばけて、仕上がりも底上げできる“平均点の高いオーブン”です。」
→ 品質と回転率の両立を一言で。
提案パターン③|外食店には「1台多用途」+「匂い移りしにくい」+「高温クリーニング」
トーク例
「ピザだけじゃなく、肉も魚も高温調理で回せます。匂い移りも気にしすぎなくてOK。最後は高温で庫内の汚れを焼き切る運用もできるので、清掃負担も減らせます。」
→ 厨房が狭い店ほど刺さる“現場メリット”
注意点
外装が熱くなりやすいため、設置時は動線・周辺クリアランスなどを考慮した提案が安心です
商品詳細
| 商品名 | ・PZT-20 ・PZT-100 |
|---|---|
| 単品サイズ | ・外形寸法:580W × 630D × 450H (mm) ・外形寸法:680W × 730D × 740H (mm) |
| その他 | ・電気:200V 単相 3kW ※オプションで200V3相も選択可 ・電気:200V 三相 6.45kW |
リンクをコピーする
企業概要
| 会社名 | 株式会社ネクスト |
|---|---|
| 事業内容 | ピッツァ機器・ベーカリー機器・チョコレート機器の開発・輸入・販売。 |
| 本社所在地 | 埼玉県上尾市栄町4ー6 |
| 創立 | 2002年 |
| 代表者 | 土屋英二 |
| 資本金 | 2千万円 |
この記事の関連記事
大量調理・多品種対応を1台で。 薪窯に匹敵するハイエンド電気石窯「PZT-500W」
スーパーや食品工場、外食チェーンでは、 「一度にたくさん焼きたい」「人手をかけずに安定した品質を出したい」 というニーズが年々強まっています。 特にピザや焼成メニューは、 ・大量生産が必要 ・焼きムラや仕上がりの差がクレームにつながりやすい ・薪窯やガス窯は設備・コスト面のハードルが高い といった課題を抱えがちです。 そんな…
スーパーや食品工場、外食チェーンでは、 「一度にたくさん焼きたい」「人手をかけずに安定した品質を出したい」 というニーズが年々強まっています。 特にピザや焼成メニューは、 ・大量生産が必要 ・焼きムラや仕上がりの差がクレームにつながりやすい ・薪窯やガス窯は設備・コスト面のハードルが高い といった課題を抱えがちです。 そんな…
鉄板・グリドルの汚れ落としにはコレ!220℃連続使用可能な耐熱不織布
東京メディカルより、鉄板・グリドルの汚れ・コゲ落としに最適な商品のご紹介です。
東京メディカルより、鉄板・グリドルの汚れ・コゲ落としに最適な商品のご紹介です。
発泡洗浄で変わる食品工場の衛生管理ー洗浄品質の見える化と作業効率を両立するクリーンエアーフォーマー
食品製造の現場では、日々洗浄作業を「誰が行っても同じ品質」で実施できる仕組み作りが求められてます。 その解決策として注目されているのが、洗浄剤を泡状にして散布する発泡洗浄です。泡が汚れに密着し、洗浄範囲が目視できるため、作業の標準化と品質向上に大きく貢献します。
食品製造の現場では、日々洗浄作業を「誰が行っても同じ品質」で実施できる仕組み作りが求められてます。 その解決策として注目されているのが、洗浄剤を泡状にして散布する発泡洗浄です。泡が汚れに密着し、洗浄範囲が目視できるため、作業の標準化と品質向上に大きく貢献します。
巻くだけ簡単ピタッとくっつく クルピタ 保冷クロス
お弁当箱やペットボトルを手軽に保冷したい――そんな日常のちょっとした不便を解消してくれるのが「クルピタ 保冷クロス」。巻くだけでピタッと密着し、形に合わせて自由自在に包める便利アイテムです。内面にはアルミ蒸着シートを採用し、保冷・保温の両方に対応。サイズは使い分けしやすい DC-6079(32×32cm) と DC-6080(45×45cm) の2…
お弁当箱やペットボトルを手軽に保冷したい――そんな日常のちょっとした不便を解消してくれるのが「クルピタ 保冷クロス」。巻くだけでピタッと密着し、形に合わせて自由自在に包める便利アイテムです。内面にはアルミ蒸着シートを採用し、保冷・保温の両方に対応。サイズは使い分けしやすい DC-6079(32×32cm) と DC-6080(45×45cm) の2…
強度に優れたキッチンペーパー【キッチンクロス】のご紹介!!
普段お使いのキッチンペーパー(クッキングペーパー)で強度や異物混入リスクに課題がある場合にオススメの1品です。
普段お使いのキッチンペーパー(クッキングペーパー)で強度や異物混入リスクに課題がある場合にオススメの1品です。