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【保存版】規格袋の違いがわかる。素材・厚み・用途から選ぶポイント
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種類が多いからこそ、号数だけを見るのではなく、素材・厚み・使い方・内容物の順で整理すると選びやすくなります。
まず押さえたい、LDとHDの違い
規格袋には大きく分けて、LLDPEを使ったLD系と、HDPEを使ったHD系があります。素材が変わると、厚みだけでなく質感や強度の出方も変わります。
LD・LLDPE系
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ツルツルとしてやわらかい透明タイプ
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引っ張りと引き裂きの強度をバランスよく持つ
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内容物の形になじみやすい
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厚手タイプまで選べるため、袋に負荷がかかる用途にも対応しやすい
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主なシリーズ:K・KS・KN・L500・L800・LK・KU・KR
HDPE系
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シャカシャカとした半透明タイプ
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薄くても引っ張り強度を持たせやすい
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薄肉化しやすく、コストを考える際の選択肢になりやすい
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一度切れ目が入ると、縦方向に裂けやすい性質がある
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主なシリーズ:E・HN・HK・HQ・HKB
LLDPEは柔らかく引き裂き・引っ張り強度のバランスに優れ、HDPEは薄くしても引っ張り強度を保ちやすい一方、引き裂き強度では劣ります。
そのため、単純にLDとHDのどちらが優れているということではありません。柔軟性や突起物への対応を考えるならLD系、薄肉化やコストを重視するならHD系というのが、まず押さえておきたい選び方です。

豊富なシリーズは「厚み」と「使い方」で整理するとわかりやすい
素材が分かったら、次は厚みと形状でシリーズを絞ります。
LD・LLDPE系
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K:0.030mm
標準的なLD規格袋。まず比較の基準にしやすいシリーズです。 -
KS:0.025mm/KN:0.020mm
メタロセンを配合した薄肉タイプ。従来のLLDPEより衝撃・引き裂き強度を高め、薄肉化につなげています。 -
L500:0.050mm/L800:0.080mm
厚手・特厚タイプ。L500は重量物や突起物にも対応しやすい仕様です。 -
LK・KU・KR
LD系のひも付きタイプ。売場や作業場に吊り下げて使いたい場合に選べます。
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売場や作業場に吊り下げて使いたい場合に選べます。
つまり、Kを基準にして、薄くしたいならKS・KN、厚くしたいならL500・L800、吊り下げたいならLK・KU・KRと考えると整理しやすくなります。
HDPE系
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E:0.010mm
HD系の基本タイプ。薄肉化しやすく、コストを考える際の候補になります。 -
HN:0.007mm
Eよりさらに薄いタイプです。 -
HK:0.010mm/HQ:0.007mm
HD系のひも付きタイプ。薄肉タイプを作業場所に吊り下げて使いたい場合に向いています。 -
HKB
青色のHDひも付きタイプ。食品工場などで袋片を見つけやすくする異物混入対策の一つとして使われます。
HDも考え方は同じで、基本ならE、さらに薄くするならHN、ひも付きならHK・HQ、食品工場などで視認性を重視するならHKBと絞り込めます。

内容物と使い方で、最適なタイプを絞り込む
食品用途では13~17号前後が使われるケースが比較的多く、パン、カット野菜、食肉などの小分けや保管に使われています。食品工場では、さらに大きいサイズを仕分けや保管に使用する場合もあります。
一般的な食品の小分けなら、まずKなどのLD系が基準になります。現在0.030mmを使っていて破れなどの問題がなければ、KSやKNなどの薄肉タイプも比較できます。
一方、鮮魚のように骨やヒレが袋に当たりやすい場合は厚みも重要です。実際に0.050mm程度の袋が使われるケースもあり、L500などの厚手タイプが候補になります。カット野菜など突起が少なく、コストを重視する場合はEやHNなどHD系も選択肢になります。
また、青果売場や食品加工現場など、袋を繰り返し使う場所ではひも付きタイプが便利です。LDならLK・KU・KR、HDならHK・HQが該当します。食品工場で袋片の視認性を高めたい場合は、青色のHKBも候補になります。
通常規格とは別に、北海道向けのHLK、沖縄向けのOKNも展開されています。地域によって規格が異なるため、既存品から切り替える場合は号数だけでなく、現在使用しているサイズや仕様まで確認することが大切です。
現場に合う規格袋、選定からコストまでサポートします!
ジャパックスの規格袋はラインアップが広く、用途に合わせた選定だけでなく、コスト面でも比較・提案しやすい商品です。現在使用している袋と同等の使い勝手を維持しながら価格を見直したい場合や、材質・厚みから選び直したい場合にも候補を整理できます。
「今使っている袋から何に切り替えればよいか分からない」「サイズは変えずにコストを見直したい」といった場合も、現在の使用状況を確認しながらご提案できます。規格袋の選定や切り替えをご検討の際は、ぜひ一度ご相談ください。
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企業概要
| 会社名 | 株式会社ジャパックス |
|---|---|
| 事業内容 | ポリ袋の輸入・製造企画・販売 |
| 本社所在地 | 〒101-0031 東京都千代田区東神田1丁目5−5 馬喰町JPCビル |
| 創立 | 1998年8月 |
| 代表者 | 代表取締役社長 大木武司 |
| 資本金 | 4500万円 |
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