NEW
-
そのフィルム掛け、減らせます。青果包装をシンプルにする「コンパックライト」
-
33View
信和の「コンパックライト12/13」は、ケースと掛シートを一体化した青果用パックです。包装工程を減らしながら、リパックのしやすさや透明感のある仕上がりにも配慮されています。加工場、市場、スーパーのバックヤードなど、「今の包装方法を大きく変えずに作業性を見直したい」現場に提案しやすい商品です。
【現場課題】青果包装で増えやすい「ひと手間」をどう減らすか
従来のトレー+フィルム包装では、容器とは別に掛けフィルムを準備し、商品を詰めた後にフィルムを掛けて固定します。
一つひとつは小さな作業でも、加工量が増えると、フィルムを取る、掛ける、固定するといった工程が積み重なります。また、フィルムがシワになったり、商品確認のために開け直す際に剥がしにくかったりすることもあります。
そのため、加工場や市場、スーパーのバックヤードでは、単純な容器単価だけでなく、包装工程をどこまで減らせるかも資材選定のポイントになります。
【作業性UP!】ケースと掛シートを一体化し、包装工程をシンプルに
コンパックライトは、ケースと掛シートが最初から一体になっています。
別々の資材を扱う必要がないため、フィルムを準備して掛ける工程を減らせるのが特徴です。信和の比較では、従来作業に対して作業効率は約2.6倍とされています。実際の作業速度は内容物や作業環境によって異なりますが、大量にパックする現場では比較しやすいポイントです。
また、全面をフィルムで密着させる包装と比べて開け直しやすく、商品確認などが必要になった際のリパックにも対応しやすくなっています。
複数資材を扱う工程を減らせるため、作業方法がシンプルになり、作業に慣れていない方でも簡単に行うことが可能です。

【付加価値】作業性だけでなく、見栄えと減プラも比較ポイント
掛シート部分はシワになりにくく、パリッとした仕上がりをつくりやすいため、売り場で青果をきれいに見せたい場合にも検討できます。
さらに、本体と掛シートで厚みを変えた設計により、従来品と比較して使用樹脂量を削減しています。同社比較では「コンパックライト12」で約8%、「13」で約10%の重量削減です。掛シートがケースと一体になっているため、掛シート部分だけのゴミが発生しない点も特徴です。

【提案事例】「容器を替えませんか」ではなく、作業工程を聞く
コンパックライトは、商品そのものを説明するより、現在の包装方法を確認するところから提案すると特徴が伝わりやすくなります。
加工場や市場
「今、トレーにフィルムを掛けて固定していますか。数量が多いなら、一体型にして工程を減らせるか比較してみませんか」
スーパーや百貨店
「作業性を見直したいけれど、売り場の見栄えも維持したい場合に比較しやすい容器です」
資材管理を見直しているユーザー
「容器と掛けフィルムを別々に管理しているなら、一体型に集約できないか確認してみませんか」
従来方式にも、現場で作業が確立している、内容物に応じて包装方法を調整しやすいといった利点があります。コンパックライトは「今の包装で、どこに手間がかかっているか」を聞いたうえで比較提案する商品と考えると、価格だけに頼らない商談につなげやすくなります。
商品紹介動画も公開中
商品詳細
| 商品名 | コンパックライト12 コンパックライト13 |
|---|---|
| 素材 | A-PET |
| 単品サイズ | コンパックライト12 本体:198(183)X125(106)X62/48 シート:190(幅)×175(長さ)mm コンパックライト13 本体:210(195)X140(113)X65/55 シート:205(幅)×200(長さ)mm |
| 入数 | 1200 |
| その他 | 内容量の目安 コンパックライト12:桃20玉サイズ2個 コンパックライト13:桃18玉サイズ2個 |
リンクをコピーする
企業概要
| 会社名 | 信和株式会社 |
|---|---|
| 事業内容 | 食品容器類の製造販売、プラスチック製品、並びに竹、柳製品、紙器、 包装紙、リボン等の販売 |
| 本社所在地 | 〒555-0001 大阪市西淀川区佃5丁目7-43 |
| 創立 | 昭和36年(1961年)3月1日 |
| 代表者 | 平原靖彦 |
| 資本金 | 4,500万円 |
この記事の関連記事
見せ方もコストも妥協しない。選べる「スタンドバッグシリーズ」
「青果をもう少しきれいに見せたい」「内容量に合う袋が見つからない」「見栄えは変えたいけれど、包材コストも気になる」。 そんな青果売り場の悩みに合わせて選べるのが、信和のスタンドバッグシリーズです。定番のSPシリーズをはじめ、コストを意識したSPTシリーズ、色付きの筆シリーズまでラインナップ。内容物・量目・コスト・売り場の見せ方から選び分けられ…
「青果をもう少しきれいに見せたい」「内容量に合う袋が見つからない」「見栄えは変えたいけれど、包材コストも気になる」。 そんな青果売り場の悩みに合わせて選べるのが、信和のスタンドバッグシリーズです。定番のSPシリーズをはじめ、コストを意識したSPTシリーズ、色付きの筆シリーズまでラインナップ。内容物・量目・コスト・売り場の見せ方から選び分けられ…
【新商品】売価・ボリューム見直しに。パン・ピザ提案に使いやすい「GTプレートK130」
原材料費や包材費の上昇を背景に、ベーカリーや食品スーパーでは、商品のおいしさや見栄えを保ちながら、サイズや内容量を見直したいというニーズが高まっています。 こうした商品設計の見直しに活用しやすいのが、新たにラインアップされた「GTプレートK130」です。 従来の「GTプレートK160」よりコンパクトなサイズで、パンやピザなどをプレートに…
原材料費や包材費の上昇を背景に、ベーカリーや食品スーパーでは、商品のおいしさや見栄えを保ちながら、サイズや内容量を見直したいというニーズが高まっています。 こうした商品設計の見直しに活用しやすいのが、新たにラインアップされた「GTプレートK130」です。 従来の「GTプレートK160」よりコンパクトなサイズで、パンやピザなどをプレートに…
容器からメニューを広げる。新米×ごちそう丼の秋メニュー提案
秋の味覚が楽しめるこれからの季節におすすめしたいのが、 紙容器+中皿を組み合わせた「ごちそう丼」メニュー。 ご飯とおかずを分けて盛り付けることで、 海鮮丼・焼肉丼・ローストビーフ丼・天丼等、幅広いメニューに対応。 さらに、中皿を活用することで、「ご飯+おかず」の組み合わせを変えるだけで、季節やメニューに合わせた商品展開が可能です。 今回は…
秋の味覚が楽しめるこれからの季節におすすめしたいのが、 紙容器+中皿を組み合わせた「ごちそう丼」メニュー。 ご飯とおかずを分けて盛り付けることで、 海鮮丼・焼肉丼・ローストビーフ丼・天丼等、幅広いメニューに対応。 さらに、中皿を活用することで、「ご飯+おかず」の組み合わせを変えるだけで、季節やメニューに合わせた商品展開が可能です。 今回は…
エフピコチューパは今年も農業WEEKに出展します!
「空気が入る」を機械の問題と思っていませんか──フィルムを変えずに解決した、食肉工場の切り替え事例
シュリンク包装で空気が入り込む問題が起きたとき、多くの現場ではまず機械の設定やフィルムそのものを疑います。 しかし今回ご紹介する事例では、原因は外側のフィルムではなく、内側に封入する「ドリップ吸収シート」の構造にありました。 他社品から第一衛材「サンサーランド」へ切り替えた食肉工場の実例を、営業提案に使える視点で整理します。
シュリンク包装で空気が入り込む問題が起きたとき、多くの現場ではまず機械の設定やフィルムそのものを疑います。 しかし今回ご紹介する事例では、原因は外側のフィルムではなく、内側に封入する「ドリップ吸収シート」の構造にありました。 他社品から第一衛材「サンサーランド」へ切り替えた食肉工場の実例を、営業提案に使える視点で整理します。