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食品現場の“手指消毒”を格上げする:サラヤ「アルペット 手指消毒用α」提案ガイド
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結論:「手洗い動線はあるのに、手指消毒の設計が弱い」現場
「アルペット 手指消毒用α」は、食品を扱う現場の手指消毒ポイント(入室前・トイレ後・作業切替)で、“ウイルスや細菌を持ち込まない/つけない/持ち出さない”運用を作りたいときにハマる選択肢です。
とくに、現場でありがちな「手洗いは徹底してるが、消毒剤が“用途違い”のまま」「手荒れが理由で消毒が形骸化している」を、提案の切り口にできます。

現場あるある:手指消毒が“なんとなく運用”になって崩れる
・手洗いシンクはあるが、置いているのが“手指用ではないアルコール製剤”で、目的が曖昧・トイレ出口に設置がない/補充が追いつかない→「持ち出さない」が作れない
・消毒回数が多く、手荒れで現場が嫌がる→結果的に使用量・頻度が落ちる
・入室前(ゾーン切替)の動線で、ディスペンサーが合わず渋滞→運用が続かない
このあたりは「製品の良し悪し」より、“手洗い場の設計(置き方・補充・容器・周辺ツール)”で差が出やすい領域です。
特徴:提案で刺さりやすい根拠付きポイント
① 指定医薬部外品の手指消毒剤「食品現場で使う“手指消毒”」としての立て付けが明確で、衛生監査・社内基準の説明がしやすいです。
② エタノール濃度が明示されている(重量%71.8 w/w、容量%76.9〜81.4 vol%)
濃度レンジが資料上に出ているため、提案書に“仕様として”載せやすいのが営業的に強みです。
③ リン酸でpHを酸性側に調整し、エタノールの効果を高める設計
「リン酸でpHを酸性にし、有効成分(エタノール)の効果を高める」「ノンエンベロープを含む幅広いウイルス・細菌に対応」
④ 保湿剤(グリセリン)配合で、手荒れにも配慮
消毒頻度が高い現場ほど「手荒れ→使用量低下」になりがちなので、“継続して使える設計”として提案できます。
⑤ 食品原料(食品素材と食品添加物)で作られている、という安心設計の打ち出し
食品を扱う作業点に置く前提での安心訴求が可能です。
(補足:容量は1L(噴射ポンプ付)と5Lが記載。運用に合わせて「設置用+補充用」の提案ができます。)

何と比べて、どう使い分けるか
提案時は「手指」と「環境(器具・テーブル等)」を分けて整理すると通りやすいです。・手指消毒(本品の領域):指定医薬部外品の手指消毒剤
強み:手指用途としての説明が通る/仕様が明示されている/保湿配合で運用が続きやすい
・食品添加物アルコール製剤(代替になりがち):器具・環境向け運用と混在しやすい
注意:現場で“手指にも使ってしまう”運用になりやすいので、監査・教育の観点で整理が必要
・次亜塩素酸ナトリウム等(環境消毒向け):ドアノブ、床、トイレ周辺など“環境”に
注意:金属腐食・臭気・作業性など、現場条件で向き不向きがある
・第四級アンモニウム塩(環境清拭向け):テーブル・共用部の清拭に
注意:食品接触面の扱い、すすぎ要否など運用設計が必要
結論として、「手指は手指で専用品」「環境は環境で」と役割分担を作る提案が、採用後のクレーム(運用崩れ)を減らします。

営業トーク例と提案先
パターンA:食品工場(ゾーン管理がある)・提案先:品質管理、工場長、衛生責任者
・トーク例:
「ゾーン入口の手洗い場、“手指専用品”に統一しませんか。アルペット手指消毒用αは指定医薬部外品で、濃度も仕様として明示されています。入口での“持ち込まない”を作ると、教育も監査対応もラクになります。」
パターンB:食品スーパー(バックヤード・惣菜・鮮魚の動線)
・提案先:惣菜責任者、店舗運営、衛生担当
・トーク例:
「惣菜の作業切替点(盛付前、手袋交換前)に“つけない”ポイントを作りましょう。1Lポンプ設置+5L補充で運用が回ります。手荒れ配慮(保湿剤配合)もあるので、現場が続けやすいです。」
パターンC:外食・給食(トイレ〜厨房の戻り動線が弱い)
・提案先:店長、SV、委託給食の衛生管理
・トーク例:
「“持ち出さない”が一番穴になりやすいので、トイレ出口〜手洗いの動線に固定設置しましょう。ノータッチ式ディスペンサーを組み合わせると、混雑・接触を減らせます。」

商品詳細
| 商品名 | アルベット 手指消毒用α |
|---|---|
| 入数 | 1L噴射ポンプ付き-10(1個入数) 5L-3(1個入数) |
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企業概要
| 会社名 | サラヤ株式会社 / 東京サラヤ株式会社 |
|---|---|
| 事業内容 | 1.家庭用及び業務用洗浄剤・消毒剤・うがい薬等の衛生用品と薬液供給機器等の開発・製造・販売 2.食品衛生・環境衛生のコンサルティング 3.食品等の開発・製造・販売 |
| 本社所在地 | 大阪市東住吉区湯里2-2-8 / 東京都品川区東品川1-25-8 |
| 創立 | 1959年(昭和34年) / 1969年(昭和44年) |
| 代表者 | 代表取締役社長 更家悠介 / 代表取締役社長 更家秀児 |
| 資本金 | 4,500万円 / 6,000万円 |
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