-
用途や目的に合わせたせっけん液の選び方|食品現場と来客空間での最適な使い分け
-
384View
食品工場や厨房では無香料・衛生性が重視される一方、ホテルや来客用トイレでは香りや使用感も評価対象になります。
本記事では、サラヤの石けん系ハンドソープを例に、現場で使い分けできる選定基準と提案方法を整理します。
食品現場は無香料、来客空間は香り付きで使い分ける
せっけん液は「どこで使うか」で選ぶのが最も分かりやすい基準です。食品工場・厨房などでは無香料タイプ(シャボネットモイスト)、ホテル・来客用トイレでは香り付きタイプ(ウォシュボンSフォーム)と使い分けることで、衛生と快適性の両立が図れます。

よくある課題は香りと手肌への配慮
現場でよくあるのは以下の3点です。・食品への香り移りが気になる
・手洗い回数が多く手荒れが懸念される
・設置場所によって求められる価値が違う
食品現場では「無香料・すすぎやすさ・手荒れ対策」が優先される傾向があり、来客空間では「印象・香り・泡質」も評価ポイントになります。
そのため、1製品で統一するのではなく、用途ごとに使い分ける提案が有効です。

シャボネットモイストとウォシュボンSフォームの違い
共通ポイント・ヤシ油由来の石けん系
・環境配慮(RSPO認証(持続可能なパーム油の国際認証)制度の観点からも提案可能)
→「人と環境にやさしい」という統一コンセプト
厨房は無香料、お客様用は香り付き。この2本立てで衛生と印象を両立できます。

代替案・比較
比較の軸は以下の3つです。・無香料 vs 香り付き
・現場衛生重視 vs 体験価値重視
・高頻度使用 vs 印象重視
合成洗剤タイプと比較すると、石けん系は一般的に環境配慮や手肌配慮の文脈で提案しやすい傾向があります。
その中でも、シャボネットは「現場適合」、ウォシュボンは「付加価値訴求」と役割が分かれます。

営業トーク例と提案先
① 食品工場・スーパー惣菜向け「手荒れで手洗いがおろそかになり菌が残存したり、頻回使用によって手荒れし、黄色ブドウ球菌が増え、食中毒リスクが高まるため、保湿剤配合していることが食中毒対策にも繋がります。」
② 外食店舗(使い分け提案)
「厨房は無香料、客席トイレは香り付きで分けると、衛生と印象の両立ができます。」
③ ホテル・商業施設向け
「来客空間では、香りや泡の質もサービス品質の一部として評価されます。」
商品詳細
| 商品名 | ①ウォッシュボンSフォーム ②シャボネットモイスト |
|---|---|
| 単品サイズ | ①5kg/1.8kg ②500ml泡ポンプ付き/1kg/5kg |
| 入数 | ①5kg→3/梱 1.8→1/梱 ②500ml泡ポンプ付き→12/梱 1kg→6/梱 5kg→3/梱 |
リンクをコピーする
企業概要
| 会社名 | サラヤ株式会社 / 東京サラヤ株式会社 |
|---|---|
| 事業内容 | 1.家庭用及び業務用洗浄剤・消毒剤・うがい薬等の衛生用品と薬液供給機器等の開発・製造・販売 2.食品衛生・環境衛生のコンサルティング 3.食品等の開発・製造・販売 |
| 本社所在地 | 大阪市東住吉区湯里2-2-8 / 東京都品川区東品川1-25-8 |
| 創立 | 1959年(昭和34年) / 1969年(昭和44年) |
| 代表者 | 代表取締役社長 更家悠介 / 代表取締役社長 更家秀児 |
| 資本金 | 4,500万円 / 6,000万円 |
この記事の関連記事
熱中症対策は「作業前」と「作業中」で使い分け。オアシスエイドシリーズの提案ポイント
気温の上昇とともに、食品工場や物流現場、厨房などでは熱中症対策への関心が高まります。 サラヤの「匠のオアシスエイド」シリーズは、水分と塩分をおいしく補給できる飲料シリーズです。作業前向けの「匠のオアシスエイド」と、作業中向けの「匠のオアシスエイドサポリテ」をラインアップし、作業シーンに応じた水分補給をサポートします。
気温の上昇とともに、食品工場や物流現場、厨房などでは熱中症対策への関心が高まります。 サラヤの「匠のオアシスエイド」シリーズは、水分と塩分をおいしく補給できる飲料シリーズです。作業前向けの「匠のオアシスエイド」と、作業中向けの「匠のオアシスエイドサポリテ」をラインアップし、作業シーンに応じた水分補給をサポートします。
食中毒対策の基本は「正しい手洗い」から。マニュアルと動画で進める衛生教育の標準化
厚生労働省の食中毒統計調査では、2025年の食中毒発生件数は1,172件、患者数は24,727人となり、事件数は5年連続で増加しています。なかでもノロウイルスによる食中毒は、食品取扱者から食品への二次汚染が原因となるケースが多く、現場では「食品に菌やウイルスをつけない」ための衛生管理が欠かせません。 その基本となるのが正しい手洗いです。しかし…
厚生労働省の食中毒統計調査では、2025年の食中毒発生件数は1,172件、患者数は24,727人となり、事件数は5年連続で増加しています。なかでもノロウイルスによる食中毒は、食品取扱者から食品への二次汚染が原因となるケースが多く、現場では「食品に菌やウイルスをつけない」ための衛生管理が欠かせません。 その基本となるのが正しい手洗いです。しかし…
カビ取りでこんな間違いしていませんか?
【日本製HACCP対応】標準ブラシで取れない汚れは、特注ブラシで解決!
清掃作業において、「標準のブラシでは汚れが落ちきらない」「設備にサイズが合わない」といったお悩みはありませんか? 現場の設備や汚れの性質、工程は工場ごとに異なるため、定番の清掃用品では対応しきれないケースが多く存在します。 本記事では、弊社が提供する「特注ブラシ製作サービス」の特長と、お悩みを解決した具体的な事例をご紹介いたします。
清掃作業において、「標準のブラシでは汚れが落ちきらない」「設備にサイズが合わない」といったお悩みはありませんか? 現場の設備や汚れの性質、工程は工場ごとに異なるため、定番の清掃用品では対応しきれないケースが多く存在します。 本記事では、弊社が提供する「特注ブラシ製作サービス」の特長と、お悩みを解決した具体的な事例をご紹介いたします。
現場の猛暑対策をもっとお手軽簡単に!【使い捨て空調服】
東京メディカルより猛暑対策に是非おススメしたい【使い捨て空調服】のご紹介です。
東京メディカルより猛暑対策に是非おススメしたい【使い捨て空調服】のご紹介です。