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消臭剤なのに、拭き掃除まで終わる。──客室・客席清掃の「二度手間」を減らす提案
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しかし、この「洗浄」と「消臭」を別々の薬剤で行う運用には、作業時間やアイテム管理の面で見直しの余地があります。
ニイタカの除菌消臭剤「リフレッシュ・ラボ」は、拭き掃除と消臭を1本で完結できる設計です。今回は、営業提案に使える視点で現場課題から整理します。
現場課題:消臭剤とクリーナー、「2本持ち」の負担
客室清掃や店舗清掃の現場では、次のような運用が一般的です。
汚れ取り用の洗浄剤で拭き取る
仕上げに消臭スプレーをかける
2種類の薬剤を清掃カートに常に積んでおく
宿泊施設の客室清掃のように、1日に多くの部屋を短時間で回す現場では、この「2本持ち」運用が地味な負担になります。薬剤の持ち替えや在庫管理の手間が積み重なり、清掃時間にも影響しやすい点が課題です。
また、市販の消臭スプレーは「ニオイを包み込む」「ニオイを香りでごまかす」タイプが多く、ニオイの元になる油汚れや皮脂汚れそのものは残ったままになりがちです。汚れが残っていると、時間の経過とともに再びニオイが発生しやすくなります。

商品特長:ニオイの元を拭き取りながら消臭する仕組み
リフレッシュ・ラボは、除菌消臭剤としての機能に加えて、そのまま拭き掃除にも使える設計になっている点が特長です。
ニオイ分子を化学的に中和する働き
ニオイ分子を封じ込める働き
菌の繁殖を抑えてニオイの発生自体を抑える除菌作用
この3つの働きが組み合わさることで、空間や布製品にスプレーするだけでも消臭効果が期待できる仕組みになっています。加えて、油汚れや手垢など「ニオイの元になる汚れ」自体を拭き取って除去できる点が、一般的なスプレー式消臭剤との大きな違いです。
現場メリットとしては、
消臭スプレーとクリーナーを両方持つ必要がなくなる
拭き取り後の二度拭きが不要
衣類・布製品・空間のいずれにも使える汎用性
が挙げられます。「1本で足りる」という点が、そのまま清掃時間の短縮や、清掃カートに積む薬剤数の削減につながります。

現場メリット:もともとは宿泊施設の客室清掃から生まれた発想
この商品は、宿泊施設の客室清掃現場での声から生まれた経緯があります。宿泊客が退室したあとの客室では、汚れを取ってから消臭して清掃完了、という流れが一般的です。この2工程を1本の薬剤でまかなえれば、多くの客室を限られた時間で回す清掃スタッフの負担軽減につながります。
一方で、開発時に想定していた宿泊施設以外の現場でも、実際には利用が広がっている点が特徴的です。
カラオケボックスやネットカフェの客席・座席まわり
個室のある居酒屋の喫煙スペース
ランチ営業のある焼肉店・鉄板焼き店
いずれも、タバコ臭や食品臭が座席や壁面に残りやすく、営業前の短時間で清掃と消臭を同時に済ませたい現場です。「拭くだけで臭いも取れる」という使い方が支持されている理由と考えられます。

提案先と使い分け:厨房の中と外で提案ポイントが変わる
主な提案先とその理由は次の通りです。
・ホテル・旅館の客室清掃:多くの客室を短時間で回す清掃現場で、汚れ取りと消臭を1本化できるため
・焼肉・鉄板焼き店(ランチ営業あり):前夜の油煙・タバコ臭が翌日の客席や椅子に残りやすいため
・カラオケボックス・ネットカフェ:個室ごとにタバコ臭・食品臭がこもりやすく、禁煙化が進む一方でヤニ汚れが残る座席もあるため
・居酒屋(個室・喫煙可スペース):喫煙エリアでヤニ汚れと臭いが同時に発生しやすいため
・介護施設・医療施設:居室の入れ替え時や食事スペースなど、清掃と消臭の両方が求められる場面が多いため
・幼稚園・保育施設・公共施設:教室やイス、テーブルなど拭き掃除が必要な箇所と、トイレなど消臭ニーズのある箇所が混在するため

導入時の注意点:使えない素材と香りタイプの選び方
導入提案の際は、以下の点もあわせて伝えておくと親切です。
・皮製品、人工皮革、和装品、毛皮、白木・桐の家具などには使用を避けるよう案内されています
・ニス塗装品や絹・レーヨンなど水に弱い素材、防水加工のある素材は、目立たない場所で試してから使用するよう推奨されています
・急性毒性データ(LD50)は食品添加物と同程度以上に低い水準が確認されていますが、人に向けて使用しないこと、衣服は脱いでからスプレーすることが推奨されています
香りタイプは無香料と森林の香りの2種類があります。飲食店では、来店客の好みに影響が出にくい無香料タイプが選ばれやすい傾向があるとされていますが、これは明確なデータに基づくものではなく現場の使用感によるものです。提案時は「無香料から試していただく」形が案内しやすいと考えられます。

商品詳細
| 商品名 | リフレッシュ・ラボ(除菌消臭剤) |
|---|---|
| 単品サイズ | ・2.5L:ソフトボトル(外寸 141×105×272mm) ・20L:バックインボックス容器(外寸 294×295×287mm、コック別売り) |
| 入数 | ・2.5L:4本/ケース ・20L:1個/ケース |
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企業概要
| 会社名 | 株式会社ニイタカ |
|---|---|
| 事業内容 | 1,業務用洗剤・洗浄剤・除菌剤・漂白剤の製造販売 2,固形燃料の製造販売 3.食品添加物(殺菌料)の製造販売 4,医薬部外品の製造販売 5,衛生管理支援サービス等の提供 6,化粧品原料の製造 |
| 本社所在地 | 〒532-8560 大阪市淀川区新高1-8-10 |
| 創立 | 1963年4月 |
| 代表者 | 代表取締役 野尻 大介 |
| 資本金 | 5億8,519万円 |
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