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タルト容器は「サイズ適合」と「見せ方設計」で売上が変わる 〜フルーツを活かす容器選定と売り場提案〜
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一方で、「容器選び」で見え方・作業性・売価に大きな差が出るカテゴリでもあります。本記事では、タルト容器の選び方と提案ポイントを、現場目線で整理します。
意外と知らない:タルトは“焼く商品”ではなく“組み立て商品”
タルトは一見「店内で焼いている」イメージがありますが、実際には既製品のタルト台を仕入れて使用するケースが一般的です。特にスーパーや量販店では、タルト台にクリームやフルーツをトッピングするだけで商品化できるため、焼成設備や専門技術がなくても導入しやすいメニューとして活用されています。
この前提があるため、容器選定では「どのタルト台に合うか」が重要になります。サイズが合わないと、ズレや潰れが発生し、見栄えや作業性に影響します。
逆に言えば、既存のタルト台サイズにフィットする容器を提案できれば、試作の手間を減らし、スムーズな商品展開につながります。
現場課題:サイズ不一致と「見えにくさ」でロスが出る
現場では以下の課題がよく見られます。・タルト台のサイズが分からず容器選定に迷う
・容器が合わず「浮く・潰れる・ズレる」
・フルーツが見えにくく、価値が伝わらない
・ラベル位置が悪く、商品が隠れてしまう
実際、タルトはフルーツ訴求の商品が多く、見た目が売価に直結するカテゴリです。
売り場でも、フルーツタルトは季節訴求商品として展開されており、視認性が売上に影響します。
伊藤景パック産業では、既製のタルト型に合わせた容器の取り扱いがございます!
タルト生地はお店で焼成するのではなく、既製型を購入して製品に使用する場合がほとんどです。そのため、伊藤景パック産業では、タルト容器を既製のタルト型に合わせて製造しています。
例としては、以下が挙げられます。
・タルト台口径70φ:IK92SLシリーズ、IK65チェアプレート
・タルト台口径74φ:IK116シリーズ
どちらのサイズも1人食べきりサイズとなっており、スーパーのデザーとやコンビニ向けスイーツでも導入しやすいサイズとなっております。
「既製のタルト型にぴったりハマるサイズ」という点は意外と知らない大きなポイントです。
【見栄え向上&実用性も】 ドーム蓋でのボリューム感演出や、斜め設計で売場の付加価値アップへ
タルトは見た目で売れる商品だからこそ、容器設計が重要です。伊藤景パック産業ではドーム蓋をご用意しております。
クリームやフルーツの高さを潰さず、立体感をそのまま演出できます。結果としてボリューム感が強調され、同じ商品でも売場での存在感が高まります。
さらに、斜め設計の容器です。スーパーやコンビニのオープンケースでは、商品は真正面ではなく「斜め上」から見られることがほとんどです。
この視点を前提に設計された容器であれば、フルーツの断面やトッピングがしっかり見え、手に取る前から商品の魅力を伝えることができます。
ラベルも貼りやすい形状にしているので、オペレーションの煩雑化も防止し、表示の視認性向上にも貢献します。
まとめ:タルト容器は「サイズ適合×視認性」で売れる
タルト容器は、既存のタルト台サイズに合うことと、中身をしっかり見せる設計が最重要です。多くの現場ではタルト台を仕入れて使用しており、サイズはある程度規格化されています。そのため、
・サイズが合う=仕込み・陳列がスムーズ
・見た目が良い=売価を上げやすい
この2点を押さえた容器が、売上改善に直結します。
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企業概要
| 会社名 | 伊藤景パック産業株式会社 |
|---|---|
| 事業内容 | パン・菓子・アイスクリーム・外食・流通小売向け各種パッケージの商品企画、製造、販売 |
| 本社所在地 | 〒111-0036 東京都台東区松が谷1-7-1 |
| 創立 | 1971年5月 |
| 代表者 | 伊藤景一郎 |
| 資本金 | 1億円 |
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