-
食肉真空包装の定番「サンサーランド」とは? 30年以上選ばれる理由
-
215View
単なる吸収シートではなく、真空包装時の作業性や品質維持まで考慮された設計が特徴です。
本記事では、サンサーランドの特徴やラインナップ、提案ポイントを紹介します。
サンサーランドが解決する現場課題
食肉加工現場では、・ドリップによる品質低下
・包装内の残留空気
・シュリンク袋の破袋
・輸送中の品質変化
などが課題になります。
サンサーランドは、こうした課題に対応するために開発された食肉真空包装専用ドリップ吸収シートです。

サンサーランドの特徴
① 食肉専用設計食肉の赤身面にフィルム面を当てて使用する専用設計。
必要以上の吸収を抑えながらドリップをコントロールします。
② スリット入りフィルム
フィルムにスリット加工を施し、
・ドリップ吸収
・空気排出
の両立を実現しています。
③ 業界最薄クラス
薄型設計により肉表面へフィットしやすく、真空包装工程との相性が良い仕様です。
④ 豊富なラインナップ
PF・NEO・LCの3シリーズを展開。
吸収量や用途に応じた細かな選定が可能です。

PF・NEO・LCの使い分け
【NEO】標準グレード。
最も採用実績が多く、迷ったらまず検討したいシリーズです。青フィルムタイプもラインナップされています。
【PF】
高吸収タイプ。
輸出品やドリップ量の多い用途向けです。発売から30年以上のロングセラーです。
【LC】
コスト重視タイプ。
吸収量とコストのバランスを重視する現場に適しています。

営業提案のポイント
パターン1:輸出向け食肉工場「輸送期間が長いので高吸収タイプのPFも選択肢になります」
パターン2:国内加工工場
「標準仕様ならNEOが導入しやすく、サイズも豊富です」
パターン3:コスト改善案件
「必要以上の吸収量を見直し、LCへの切り替えでコスト最適化も可能です」

FAQ
Q. なぜ青フィルム仕様があるのですか?枝肉の左右の判別に使用したり、作業者が裏表を判別しやすく、教育や作業標準化に活用されています。
Q. 冷蔵と冷凍どちらにも使えますか?
カタログ上では冷蔵・冷凍・真空包装・シュリンク包装で使用可能とされています。
Q. 一番売れているシリーズは?
一般的にはNEOが標準グレードとして多く採用されています。
Q. 他社品との違いは?
サイズ展開や吸収量ラインナップが豊富で、用途に応じた細かな選定がしやすい点が特徴です。
Q. スーパー店頭用のドリップシートと同じですか?
異なります。サンサーランドは食肉真空・シュリンク包装専用の製品です。
商品詳細
| 商品名 | サンサーランドPF/NEO/LC |
|---|
リンクをコピーする
企業概要
| 会社名 | 第一衛材株式会社 |
|---|---|
| 事業内容 | 大人用紙おむつ、医療用紙製器具容器 生理用ナプキン ペットケア関連製品 ディスポタイプ(使い捨て)製品 産業資材製品(油吸着材、鮮度保持シート、ドリップ吸収シート、葬儀用品、防災用品) 各種ギフト用品などの商品開発、製造、販売 |
| 本社所在地 | 香川県観音寺市豊浜町和田浜1610-2 |
| 創立 | 昭和40年12月 |
| 代表者 | 星川光宏 |
| 資本金 | 4,500万円 |
この記事の関連記事
ドリップとは? 食肉業界で対策が重要視される理由を解説
食肉の真空包装やシュリンク包装では、「ドリップ管理」が品質維持の重要なテーマになっています。 ドリップは見た目の問題だけではありません。品質や衛生面、食品ロスにも影響を与えるため、食肉加工現場では適切な管理が求められています。 近年は人手不足や輸出需要の拡大、部分肉の細分化などを背景に、従来以上に安定した品質管理が求められるようになりました…
食肉の真空包装やシュリンク包装では、「ドリップ管理」が品質維持の重要なテーマになっています。 ドリップは見た目の問題だけではありません。品質や衛生面、食品ロスにも影響を与えるため、食肉加工現場では適切な管理が求められています。 近年は人手不足や輸出需要の拡大、部分肉の細分化などを背景に、従来以上に安定した品質管理が求められるようになりました…
カビ取りでこんな間違いしていませんか?
国産カウンタークロスといえば「ALLTIME」
業界唯一の日本製カウンタークロス「ALLTIME」についてご紹介します!
業界唯一の日本製カウンタークロス「ALLTIME」についてご紹介します!
日本製ブラシで課題解決!導入事例&無料出張展示会のご案内
工場内の衛生管理、特に「清掃ツールの毛抜けや劣化による異物混入リスク」にお悩みではありませんか? 今回は、海外製のオリジナルブラシから、弊社の日本製ブラシへ切り替えたことで、現場の不安を解消した事例をご紹介します。
工場内の衛生管理、特に「清掃ツールの毛抜けや劣化による異物混入リスク」にお悩みではありませんか? 今回は、海外製のオリジナルブラシから、弊社の日本製ブラシへ切り替えたことで、現場の不安を解消した事例をご紹介します。
【清掃ロボット徹底比較】あなたの店舗にピッタリの機種がわかる!