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中東情勢でフルーツキャップ不足が懸念される今こそ! 信和が進める安定供給の体制
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さらに今シーズンは、中東情勢に伴う原材料調達や物流への影響も意識され、ディーラーや生産者の間では「必要な時期に確保できるのか」という不安が高まっています。
こうした中、信和では需要期を見越して原材料・製造・在庫の手配を進めています。定番のフルーツキャップについて出荷対応できる体制を整えており、桃やぶどうの最盛期に向けた相談を受け付けています。
今年は「必要な時に確保できるか」が重要
フルーツキャップは、輸送中の振動や衝撃から果実を守る緩衝材です。桃やぶどうなど傷みやすい果実に加え、売り場やギフトでの見栄えを整える目的でも使われています。一方、収穫時期には注文が集中するため、「昨年と同じ規格が手配できない」「追加分が間に合わない」といった課題が起こりがちです。
そのため、サイズや色を比較するだけでなく、シーズン中に継続して供給できるかまで確認しておくことが重要です。
特に今シーズンは供給面への不安もあるため、果実の収穫時期、使用サイズ、予定数量を早めに確認することが重要です。
定番品に絞った生産と在庫確保で出荷に対応
信和のフルーツキャップの強みは、特殊な性能を付加することよりも、産地や流通現場で使いやすい定番品を安定して供給することにあります。今シーズンの需要増加を想定し、事前に原材料、人員、製造ラインを確保して生産を進めています。国内在庫だけでなく、次回入荷分やその先の生産手配も計画し、繁忙期の供給に備えています。
主なポイントは次の3点です。
①定番規格に集中していること
細かな特殊規格を増やしすぎず、使用頻度の高いWシリーズを中心に生産することで、製造効率と供給力の確保につなげています。
②需要期より前に在庫を積み上げていること
フルーツキャップは夏場に一気に出荷されるため、閑散期からの作りだめが欠かせません。信和では市場の供給不安を見越し、通常よりも厚めに在庫を準備しています。
③次回以降の生産まで手配していること
現在庫を出荷して終わりではなく、その後の入荷と生産も順次進める計画です。秋の需要期まで欠品を避けるための手配を進めています。
なお、在庫状況は注文数量や時期によって変動します。「いつでも必ず出荷できる」と断定するのではなく、案件が具体化した段階で数量と希望納期を早めに確認することが大切です。

果実に合わせて選べるWシリーズのラインナップ
信和オリジナルのWシリーズは、底部を絞ったダブル仕様のフルーツキャップです。果物にほどよくフィットし、輸送時の衝撃を和らげながら見た目も整えやすい形状です。W-5からW-17までのサイズがあり、白、ピンク、グリーン、イエロー、オレンジを中心に展開しています。
W-11ワイドは、通常品よりも横方向に広げた形状です。ぶどうのように寝かせて詰める果実にもかぶせやすく、必要以上に長いキャップを使わずに包みやすい点が特徴です。
従来の長い規格を伸ばして使うと、余った部分が底部に残り、トレー内で収まりにくくなる場合がありました。W-11ワイドは、約11cmの長さを維持しながら開口部を広げることで、ボトム周りをすっきり見せやすくしています。
大玉メロンや小玉スイカにも提案できます。

営業では「在庫があります」だけで終わらせない
青果市場・仲卸向け「今年は供給を心配される声が増えています。信和では定番品を中心に在庫を準備していますので、昨年の使用サイズと今季の予定数量を確認させてください。」
JA・生産者・選果場向け
「最盛期に入ってから探すと、希望規格がそろわない可能性があります。収穫予定に合わせて、初回分と追加見込みを早めに確認しておきませんか。」
スーパー・ギフト売り場向け
「緩衝材として果実を守るだけでなく、カラーを使い分けることで売り場の見栄えも整えられます。果実やトレーに合わせたサイズ・色をご提案します。」
果実の種類だけでなく、直径、包む高さ、トレーへの入れ方、現在使用している品番まで確認すると選定しやすくなります。
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企業概要
| 会社名 | 信和株式会社 |
|---|---|
| 事業内容 | 食品容器類の製造販売、プラスチック製品、並びに竹、柳製品、紙器、 包装紙、リボン等の販売 |
| 本社所在地 | 〒555-0001 大阪市西淀川区佃5丁目7-43 |
| 創立 | 昭和36年(1961年)3月1日 |
| 代表者 | 平原靖彦 |
| 資本金 | 4,500万円 |
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