ニチバンは培ってきた独自の粘着・接着技術を活かし、産業界へ向け、独自の製品を送り出しています。代表的なものは、流通の現場で効率化を支援する包装用粘着テープや野菜結束テープ。食品に関わる製品もあるだけに、近年特に重視されている「安全」に対する徹底した配慮のもとで製造されています。また、「セロテープ®」を使用し、SDGs活動のお役立てをさせていただいたり、お客様の困りごとから製品開発に取り組んだり、日々新しいことに挑戦し続けております。テープに困ったら、是非ニチバンへご相談ください。
Features 01
安全に、確実に、安心できる製品や生産物をお届けすること。今日の社会においては、あらゆる産業において流通という過程を経て、商品は私たちのもとへ供給されています。この大切な流通という過程に対し、ニチバンでは、万全の開発・営業体制に支えられた包装材、野菜結束システム、各種機器などの供給を通じて、産業界の省力化、効率化に貢献しています。
Features 02
加速度を増して、進化し続ける産業界。生産・製造の現場においては、次々に新素材、新用途の開発がなされる中、個々の製品に要求される機能、ニーズも高度化しています。ニチバンでは、マスキング材を中心とした耐熱、耐候、耐溶剤性などの独自の技術力を駆使した製品群で、的確な製品を供給し、市場やユーザーのニーズにお応えしています。
Features 03
家庭用から産業用まで幅広く使われ、天然素材を使用しているので環境に配慮した製品です。一般的な透明のセロテープ、封緘用テープ、名入れテープなどさまざまな用途でご愛顧いただいております。2020年度に「プラスチックごみ問題」の解決に繋がる商品・サービスをテーマとした、ソーシャルプロダクツ2020で大賞を受賞いたしました。
会社名 | ニチバン株式会社 |
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事業内容 | 産業用テープ事業 軽包装用テープ、外装用テープ、農産用テープ、車両用テープ、建築用テープ、家電・電材用テープ、機器類などの販売 |
本社所在地 | 〒112-8663 東京都文京区関口2丁目3番3号 |
創立 | 1918年1月 |
代表者 | 代表取締役社長 高津敏明 |
資本金 | 54.51億円 |
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東京モノレール「浜松町駅」直結
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