1961年に、当社が食品包装容器メーカーとして誕生してから、ライフスタイルは大きく変わりましたが、時代のニーズにあった製品を世に送り出してきた結果、皆さまの豊かな食生活を支える存在として着実に成長を遂げてきました。持続可能な社会実現のため、サステナブルな取り組みの重要性が増している今日においても、信頼される取り組みをつないで持続可能な未来を目指していきます。
Features 01
当社は「環境配慮型素材・製品の開発・拡充」「リサイクルの推進」を事業の柱として、「CO₂排出量の削減」「食品ロス削減」に寄与する素材開発・製品開発を進めていきます。
Features 02
欧米をはじめ、世界各国では環境配慮型シングルユース食品包装容器として、紙容器に注目が集まっています。そこで当社は紙容器の分野においても日系企業の安全・安心な容器をお客様にご提供するため東莞中央化学(広東省東莞市)に紙容器製造ラインを導入し、プラスチック以外の原材料を用いた食品包装容器の自社開発・生産に取り組んでいます。
Features 03
中央化学は、ステークホルダーの声に耳を傾けながら、社会・環境課題への解決に向けて事業活動を通じた貢献を行っています。また、法令遵守や企業倫理をはじめとするコンプライアンスの推進や、持続的な企業価値向上を実現するため、経営基盤の強化を図っています。当社が注力して取り組むべきSDGs重要課題を選定し、さらなる貢献を目指し、取り組んでいます。
会社名 | 中央化学株式会社 |
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事業内容 | 食品包装容器およびその関連資材の製造・販売を主な事業としています。 |
本社所在地 | 埼玉県鴻巣市宮地3丁目5番1号 |
創立 | 1961年1月30日(創業1957年) |
代表者 | 室園 康博 |
資本金 | 72億1,275万円 |
JR(山手線/京浜東北線)「浜松町駅」直結
東京モノレール「浜松町駅」直結
都営地下鉄(浅草線/大江戸線)「大門駅」より徒歩5分(B5出口)