NEW
-
牛乳パック再利用マーク
-
41View
概要(2024年7月現在)
- 環境ラベル等の特色
-
使用済み牛乳パックを原料として使用した商品につけられるマークです。「牛乳パック再利用マーク普及促進協議会」が、市民団体である「全国牛乳パックの再利用を考える連絡会」とともに管理・運営、普及を図っています。
詳細
- 運営主体名およびその概要
- 牛乳パック再利用マーク普及促進協議会(以下、パックマーク促進協)
- パックマークを普及促進し、回収された牛乳パック等の紙パックの再生品の利用拡大に寄与することを目的に、2011年に新たに設立し、1992年のマーク制定以降の継続性を保っている。会員は、本会の目的に賛同し、パックマーク使用料等を納めた企業または団体で構成。
- 全国牛乳パックの再利用を考える連絡会(以下、全国パック連)
- 牛乳パックの再利用運動を進める市民団体の情報ネットワークとして、1985年に誕生。牛乳パックを媒体に、多様なジャンルの活動の横のつながりをつくり、リサイクル講習会や出前授業、フォーラムの開催等の広報・啓発活動など広範に活動。
- 関連情報の掲載ホームページアドレス(最新情報はこちらで入手してください)
- 問い合わせ先
-
団体名 牛乳パック再利用マーク普及促進協議会
住所 〒401-0012 山梨県大月市御太刀1-2-10
電話 0554-22-3611
FAX 0554-56-9216
URLhttps://www.packren.org/mark/index.html
リンクをコピーする